就活×モテ追求

モテを追求しつつ、就活する人です。

某大学 体育会陸上競技部所属。
専門種目は1500m。
高校時代は県大会 予選落ち。
大学で日本学生個人選手権を目指します。

自己紹介


こんにちは。
今日から本腰を入れて就職活動、いや自分のキャリアについて考えて行こうと思い、ブログを作成しました。


  • 22卒(本来は21卒だが留学の為にズレる)
  • 関西圏某国立大学 文系学部
  • 五大商社、総合コンサル志望
  • 大学3年春まで体育会所属(留学のため退部)
  • 大学3年夏より1年間アメリカの大学に語学留学予定


ザっとこんな感じ。
現在大学3年春で、体育会の引退と留学を目前に控えている。


高校時代はずっと商社に行きたかった。
幅広い、グローバル、高収入、そしてその圧倒的なネームバリューに惹かれていた。
だが、大学に入って、日系企業と外資系企業の違いについて学ぶと、外資系企業にも興味が出てきた。
そのうちキャリアという概念が自分の中で芽生え、一冊のキャリアに関する本を手に取った。
そこに書いてあったこととして、日系と外資系の壁、雇われと経営者の壁といった内容が大変興味深かった。
私は正直そこまで億万長者になろうとも考えていないが、年収を求めていくとなると結局経営者に行きつくと思う。
勿論経営者に行かなくとも、転職の幅が広く、自分の人材市場としての価値が上がるファーストキャリアとして提示されていたのがコンサルだった。
ただそのコンサルがいわゆるピュアコンなのか、総合コンサルを含むのかは分からない。


正直私の学歴と実力ではピュアコンは厳しい。
コンサル業界に拘るとするならば総合コンサルになる。
そしてその後総合コンサルの戦略部門を狙うことになる。
しかしそれもかなりハードルは高いように感じる。


戦略部門に配属されなければ、恐らくシステムやIT、会計系のコンサルに配属されるだろう。
これはコンサルというよりシステム導入の手伝いに近いらしく、SEやSIerのような仕事が多いらしい。
勿論システムやITの専門知識が身に付く点では魅力的だが、自分のキャリア路線が固まるような気がしてならない。
また私は将来的に海外事業に携わりたいと考えている。
これはなんとなく、ではあるが、世界というフィールドで仕事をするのに憧れを感じていたからだ。
総合コンサルでこのような仕事をすることになればこの先はずっとバックオフィスで働くことになると思う。
そうなれば海外事業に携わるのは厳しいのではないか。
まぁここまであくまで私の推論だが。


そこで原点回帰。
労働時間もコンサルに比べればマシな総合商社を再度志望することにした。
日系企業なので福利厚生も充実しているし、給与の水準も高い。
転職の幅こそ不明だが、海外事業にも積極的に携われる。
勿論就活での難易度も高いし、ミーハー感は拭えないが、私はここに商社内定を掴み取るために全力を注ぐことを誓う。


以上。
自己紹介。
間違ったこと沢山書いてると思うので、訂正あったらコメントください。
私も所詮イチ学生で仕事したこともないので。